【はじめに】 ここに紹介するダイエット理論は、主にグリーンウィッチ・ダイエットという、ベストセラー本を執筆したカーロン・M・コーカー医師の内容を濃く反映しています。 詳しくは、最後に参考文献として紹介しています。
この ダイエット講座では、今より好きなモノが食べられ、体力アップで元気ハツラツである、A-1の状態に皆さんを変身させる方法をご紹介します。 【なぜ減量時に筋トレが必要か?】 減量中体は真っ先にカロリー消費元である筋肉を減少させると説明しました。 体脂肪より先ずは筋肉を減らす訳ですが、この身体のバイオメカニズムを逆行させる方法が、筋トレなのです。 筋力トレーニングで筋肉を鍛えると、筋肉は活性化され、以前より強く生まれ変わろうとします。 この時、大きなカロリーを消費するだけでなく、筋肉は新しいたんぱく質を要求し、それを元に発達しようとします。 こうなると、体は選択の余地が無くなり、仕方なく体脂肪を使い始めるのです。 これが、減量中バイオメカニズムに逆らって、体脂肪のみを減らす原理です。
【減量用筋トレ】 運動をしながら減量を試みるのは、結構難しいものです。 理屈からすると、「運動(カロリー消費)+食事制限=痩せる」で単純なのですが、実はそれ以前に知っておきたい事があるのです。 先ずは左の超回復のグラフをご覧ください。 減量時は、栄養補給を制限する為、超回復が上手くできない傾向にあるのです。 栄養不足から、上手く肉体疲労が回復できなかったり、無理をして怪我につながったりするのです。
【減量は要注意!】 減量中は怪我も良く起こりがちです。減量中に運動をすると、関節にも負荷がかかります。歩くだけでも軟骨に負担がかかります。 ましてや太った人なら大きな負荷が歩くだけでも関節にかかるのです。 その上栄養不足状態が続くと、超回復という肉体修復プロセスが上手くいかず、結果として膝が痛くなったり腰が痛くなったり、最悪の場合筋肉や腱(けん)を断裂する事にもなります。 この様な事故を防ぐ為にも、ダイエット中はサプリメントで不足する栄養素を補うのをお勧めします。